
毎月の生理痛、手足の冷え。 「体質だから」と諦めて鎮痛剤を飲み続けていませんか?
先に結論から申し上げます。 あなたのその辛い痛みや冷えの根本原因は、「骨盤の歪みによって、子宮周りの血流が物理的に妨げられていること」にある可能性が高いです。
そして、その解決策として、接骨院で行う「医学的根拠に基づいた骨盤矯正(骨盤への徒手療法)」が有効であるというデータが、世界的な研究で示されています。
この記事では、なぜ骨盤を整えるだけで生理痛が軽くなるのか、そのメカニズムと科学的根拠、そしてあんどう接骨院が提供する具体的な解決策について、包み隠さずお伝えします。
今回の記事は日進市浅田町の女性の方からご相談を受けて作成することといたしました。
同じようなお悩みを持つ方も多いかと思いますので、最後までお読みいただき皆様のご助力になれば幸いです。
あんどう接骨院愛知県日進市の「あんどう接骨院」です。
生理痛や冷え性は女性にとってとてもつらいですよね。
ご相談を受けた方も日頃から悩んでおられたので記事にいたしました。
まずは「骨盤矯正」が生理痛に有効な理由からご覧ください。


1. なぜ「骨盤矯正」が生理痛に効くのか?
「骨盤矯正で生理痛が良くなるなんて、信じられない」 そう思われるのも無理はありません。しかし、これは感覚の話ではなく、身体の構造(解剖学)と機能(生理学)に基づいた事実です。
科学が証明した「骨盤アプローチ」の効果
まず、信頼できる医学的根拠をご紹介します。 2014年に発表された研究(Molins-Cubero Sらによるランダム化比較試験)において、原発性月経困難症(病気などの原因がない一般的な重い生理痛)を持つ女性に対し、骨盤への徒手療法(マニピュレーション)を行いました。
その結果、骨盤への施術を受けたグループは、受けなかったグループと比較して、痛みの感じ方(圧痛閾値)が有意に改善し、生理痛の苦痛が軽減したことが報告されています[1]。
これは、骨盤を整えることが単なる姿勢矯正にとどまらず、痛みを制御する神経系や血流に対して、物理的かつポジティブな変化をもたらすことを示唆しています。
2. 痛みのメカニズム:「ホース」が踏まれていませんか?
なぜ、骨盤を触ると痛みが減るのでしょうか。その理由を深掘りします。
理由①:歪んだ骨格が血管を「物理的に」圧迫している
生理痛の痛みの元は「プロスタグランジン」という物質です。これは子宮を収縮させて経血を排出させる役割がありますが、血行が悪く子宮が冷えていると、身体は無理やり血を出そうとしてこの物質を過剰に分泌します。これが激痛の正体です。
ここでイメージしてください。 水を撒こうとしているホース(血管)を、重たい石(歪んだ骨盤や硬直した筋肉)が踏みつけていたらどうなるでしょうか? 水(血液)は流れず、ホースの手前でパンパンに膨れ上がりますよね。
これがあなたの体の中で起きている「骨盤内うっ血」です。 骨盤が歪むと、その中を通る太い血管が圧迫されます。いくら薬を飲んでも、カイロでお腹を温めても、この「ホースを踏んでいる石(歪み)」を取り除かない限り、温かい血液は子宮まで届かないのです。
理由②:自律神経のスイッチが「緊張」で固定されている
骨盤の中央にある「仙骨(せんこつ)」からは、リラックスを司る副交感神経が出ています。骨盤が歪むと、この神経の働きが阻害され、常に血管が収縮した「緊張モード」になります。これでは、いつまで経っても冷えは改善しません。
骨盤矯正とは、踏まれたホースを解放し、神経のスイッチを正常に戻す作業なのです。




3. あなたは該当する?「骨盤歪み」セルフチェック
「私の生理痛も、骨盤のせいなのかな?」 そう思った方は、以下のチェックリストを確認してください。2つ以上当てはまる場合、あなたの痛みの原因は「骨盤」にある可能性が高いです。
【生活習慣・姿勢】
- □ デスクワークで1日5時間以上座りっぱなし
- □ 無意識に足を組んでしまう
- □ 立っている時、どちらかの足に体重をかけている
- □ 仰向けで寝ると腰に違和感がある
- □ 靴の底の減り方が左右で違う
【身体のサイン】
- □ 生理痛で薬が手放せない
- □ 夕方になると足のむくみがひどい
- □ お尻や太ももを触ると、お腹よりも冷たい
- □ 生理前、便秘や下痢になりやすい
特に「お尻が冷たい」方は要注意。お尻の筋肉(梨状筋など)がカチカチに固まり、その下を通る血管を圧迫している典型的なサインです。





2つ以上あてはまれば当院までご相談ください。
「骨盤のゆがみ」や「生活習慣」が変わらなければ、症状も変わることはありません。
早めに骨盤矯正を行うことをおすすめします!
4. あんどう接骨院の解決策:痛くない「血流改善プログラム」
あんどう接骨院では、単に骨をボキボキ鳴らすような施術は行いません。生理痛・冷え性の改善に特化した、以下の3ステップのアプローチを行います。
Step 1:深層筋(インナーマッスル)のリリース
まずは「ホースを踏んでいる石」である筋肉の硬さを取り除きます。 特に、子宮周りの血流を阻害しやすい「腸腰筋(お腹の深層筋)」と「梨状筋(お尻の深層筋)」を、専門的な手技でじっくり緩めます。これだけで、お腹の奥がポカポカしてくるのを感じる患者様も多いです。
Step 2:仙腸関節(せんちょうかんせつ)の調整
次に、骨盤の要である仙骨と腸骨のつなぎ目「仙腸関節」の動きを滑らかにします。 ここを調整することで、仙骨から出る副交感神経(リラックス神経)を活性化させ、全身の血管を拡張させやすい状態を作ります。
Step 3:全身アライメントの修正
最後に、骨盤を正しい位置(ニュートラルポジション)に戻し、それを維持できるよう全身のバランスを整えます。内臓が正しい位置に収まることで、子宮や卵巣への物理的なストレスが最小限になります。



患者様の中には子連れでの来院をためらわれる方もおられます。
あんどう接骨院では「女性スタッフによる託児」を行なっています!
また、ベッドサイドにキッズスペースを設けているため、お子様もママの顔が見ることができて安心できます。
託児をご希望の方はお電話にてお知らせください。
5. 施術を受けると、身体はどう変わる?
骨盤矯正によって「骨盤内の血流」が改善されると、生理痛の緩和以外にも多くのメリットが生まれます。
- 下半身痩せ・むくみ解消: 血流と共にリンパの流れも良くなるため、老廃物が排出され、足のラインがスッキリします。
- 肌質の改善: ホルモンバランスと血流が整うことで肌のターンオーバーが正常化し、生理前の肌荒れが減る傾向にあります。
- PMS(月経前症候群)の緩和: 自律神経が整うことで、生理前のイライラや落ち込みといった精神的な症状も穏やかになります。


6. 今日からできるホームケア
次回の来院まで、少しでも良い状態を保つために、ご自宅でできるケアを2つ伝授します。
- 仙骨カイロ: お腹ではなく、お尻の割れ目の少し上(仙骨)にカイロを貼ってください。ここを温めるのが、骨盤内の血管を広げる一番の近道です。
- 股関節パタパタ体操: 仰向けで膝を立て、足の裏を合わせて膝を外に開きます(カエル足)。その状態で膝を上下にパタパタ揺らすだけ。股関節を緩めることで、足の付け根の血流を促進します。


7. 最後に:もう、痛みを我慢しないでください
生理痛は、あって当たり前のものではありません。 それは身体からの「血が流れていない!助けて!」というSOSです。
鎮痛剤でその声をかき消すのではなく、原因である「骨盤の環境」を変えてあげれば、身体は必ず応えてくれます。
「薬を飲まずに生理期間を過ごせた」 「手足が温かくて、夜ぐっすり眠れるようになった」
あんどう接骨院には、そんな喜びの声がたくさん届いています。 次は、あなたの番です。
骨盤という「身体の土台」から変えていくことで、来月のあなたは、今よりもっと笑顔で快適に過ごせているはずです。まずは一度、ご相談ください。



日進市浅田町の女性も今回の記事の内容をご説明したところ、とても安心された様子でした。
皆様のお悩みをぜひお聞かせください。
参考文献











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