
日進市にお住まいの皆様、こんにちは。 突然の交通事故、心身ともに大きなショックを受けられていることと思います。
愛知県は自動車の保有台数が多く、残念ながら日進市周辺(国道153号線や県道など)でも交通事故は後を絶ちません。事故直後は気が動転しており、「何をすればいいのか分からない」という方がほとんどです。
しかし、事故直後の対応、特に「書類の手続き」と「医療機関の受診」を間違えると、後になって十分な治療が受けられなかったり、正当な補償(慰謝料など)が受け取れなくなったりするリスクがあります。
この記事では、交通事故に遭った際に絶対に知っておくべき「交通事故証明書のもらい方」と「診断書の重要性」について、あんどう接骨院の視点から徹底的に解説します。日進市での通院事情も交えてお話ししますので、ぜひ最後までお読みいただき、今後の治療にお役立てください。
あんどう接骨院愛知県日進市の「あんどう接骨院」です。
交通事故後の手続きに不慣れな方は多いかと思います。
日々、交通事故の患者様を施術する当院が「交通事故証明」と「診断書」の重症性について解説していきます。


1. 交通事故に遭ったら最初にやること:基本の流れ
書類の話に入る前に、まずは大前提となる事故直後の流れを確認しましょう。ここがスタートラインです。
- 怪我人の救護・安全確保:まずは人命優先です。
- 警察への連絡(110番):これは法律上の義務です。どんなに軽微な事故でも必ず警察を呼んでください。
- 相手方の確認:免許証、車検証、保険会社の情報を交換します。
- 目撃者の確保・現場記録:ドライブレコーダーの保存や、スマホでの写真撮影を行いましょう。
- 保険会社への連絡:ご自身が加入している任意保険会社へ事故の報告をします。
- 医療機関(病院・整形外科)の受診:ここが最も重要です。痛みを感じなくても必ず当日または翌日には受診してください。
この流れの中で、公的な記録として残るのが「交通事故証明書」であり、怪我の証明となるのが「診断書」です。


2. 「交通事故証明書」とは? その役割ともらい方
交通事故証明書とは何か?
「交通事故証明書(以下、事故証明)」とは、警察に事故の届け出をしたという事実を公的に証明する書類です。
これがないと、原則として保険会社への保険金請求(治療費、修理費、慰謝料など)ができません。つまり、事故の補償を受けるための「パスポート」のようなものです。
注意!警察を呼ばないと発行されません
よくあるケースとして、「急いでいるから」「大した傷じゃないから」と、当事者同士の話し合い(示談)だけで済ませてしまい、警察を呼ばないことがあります。 しかし、警察への届け出がない事故については、事故証明書は発行されません。 日進市内のちょっとした路地での接触であっても、必ず警察(愛知警察署など)を呼びましょう。
交通事故証明書の入手方法
被害者の方が自分で取り寄せることも可能ですが、実は自分で手続きをしなくても良いケースが大半です。
- 【一般的】保険会社にお願いする 任意保険を使って対応する場合、保険会社の担当者が代理で取得してくれます。「事故証明の手配をお願いします」と一言伝えればOKです。被害者の方が自分で動く必要はほとんどありません。
- ご自身で申請する場合(窓口・インターネット) 加害者が保険に入っていない場合や、被害者請求を行う場合などは、ご自身で取得する必要があります。 申請方法は、警察署にある用紙での郵便振替、センター窓口、またはインターネット申請が可能です。
【参考リンク】 申請方法の詳細やインターネット申請については、以下の公式ページをご確認ください。 自動車安全運転センター:交通事故証明書の申請 https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/113/Default.aspx


3. 被害者の権利を守る「診断書」の絶対的な重要性
事故証明書が「事故があったことの証明」なら、診断書は「事故で怪我をしたことの証明」です。 この診断書の取り扱いが、今後の治療人生を左右すると言っても過言ではありません。
なぜ診断書が必要なのか?
①「人身事故」扱いに切り替えるため
事故現場で警察官が来た際、目に見える大怪我がない場合、一旦「物損事故(モノだけの事故)」として処理されることがあります。 しかし、むちうち(頚椎捻挫)などは、事故翌日や数日後に痛みが出ることがよくあります。
物損事故のままだと、原則として自賠責保険(治療費や慰謝料の補償)が適用されにくくなります。また、過失割合でもめる際の実況見分調書も作成されません。
病院(整形外科)で医師に「診断書」を書いてもらい、それを管轄の警察署(日進市なら愛知警察署へ)に提出することで、初めて「物損事故」から「人身事故」へと切り替わります。
② 治療部位を確定させるため
ここが非常に重要なポイントです。 診断書に記載されていない部位(怪我の場所)は、「事故とは無関係の痛み」とみなされ、保険での治療が認められないことがあります。
【あんどう接骨院からの重要アドバイス】 医師の診察を受ける際は、「少しでも違和感がある場所はすべて」伝えてください。「ここは少し痛いだけだからいいや」と遠慮してはいけません。
- 首が痛い
- 肩が重い
- 腰に違和感がある
- 膝をダッシュボードにぶつけた
- 手が痺れる
これら全てを伝え、診断書に記載してもらうことが、将来の自分を守ることになります。




4. 整形外科と接骨院の「賢い使い分け」とは?
「事故に遭ったら、病院(整形外科)と接骨院、どっちに行けばいいの?」 日進市の患者様からよくいただく質問です。 結論から言うと、「どちらか」ではなく「併用(両方通う)」のがベストな選択肢です。
整形外科(病院)の役割:診断と投薬
交通事故で最も多い怪我の一つに「頚椎捻挫(むち打ち症)」があります。 まずは整形外科を受診し、レントゲンやMRIによる画像診断を受け、医学的な診断名を確定させることが治療の第一歩です。
医師による正確な診断があって初めて、私たち接骨院も適切な施術を行うことができます。むち打ち症の病態については、専門学会の解説もぜひ参考にしてください。
【参考リンク】 むち打ち症(頚椎捻挫)の症状や病態についての医学的な解説です。 日本整形外科学会:症状・病気をしらべる「頚椎捻挫(むち打ち症)」 https://www.joa.or.jp/
あんどう接骨院の役割:手技療法とリハビリ
整形外科での診断を受けた後、日々の辛い痛みや筋肉の緊張を緩和するのが接骨院の役割です。
- 手技療法:柔道整復師が手を使って、強張った筋肉をほぐします。
- 通いやすさ:病院に比べて待ち時間が短く、夜遅くまで診療していることが多いため、仕事帰りに通院しやすいメリットがあります。
理想的な通院スタイル
- 事故直後:整形外科を受診し、診断書を取得。「人身事故」への切り替えを行う。
- 治療期間中:
- 週に3~4回:通いやすい日進市のあんどう接骨院で、リハビリを受ける。
- 月に1〜2回:整形外科を受診し、医師に経過を報告。薬の処方を受ける。
このように役割分担をすることで、医学的な裏付け(診断)を確保しつつ、十分な頻度で手厚いケアを受けることが可能になります。


5. 日進市で交通事故治療を受けるならあんどう接骨院へ
日進市は名古屋市のベッドタウンであり、交通量も多い地域です。赤池、日進駅周辺、米野木など、通勤や通学での事故が多く発生しています。
当院では、交通事故に遭われた患者様に対して、単なるマッサージではない「交通事故専門プログラム」を提供しています。
あんどう接骨院の交通事故治療の特徴
- むちうち・事故の怪我に特化した施術:事故特有の深層筋肉のダメージにアプローチします。
- 面倒な保険手続きをフルサポート:書類作成のアドバイスや保険会社対応の助言も行っています。
- 整形外科との連携:現在、日進市内の整形外科に通われている方でも、当院でのリハビリを併行して受けることが可能です。



当院はキッズスペースがベッドサイドに併設されているため、お子様連れでも安心です。


6. よくある質問(Q&A)
Q. 接骨院に通うと、施術費用はかかりますか? A. 交通事故(自賠責保険・任意保険)の場合、窓口負担は原則0円です。施術費用は保険会社から直接当院へ支払われます。
Q. 保険会社に「整形外科に行ってください」と言われましたが、接骨院には行けませんか? A. 治療を受ける場所を決める権利は患者様ご本人にあります。 整形外科での定期的な診察は必須ですが、日々のリハビリに接骨院を選ぶことは問題ありません。
7. 最後に:一人で悩まず、まずはご相談ください
交通事故は、体だけでなく心にも大きな傷を残します。 あんどう接骨院は、「患者様の体と心、そして生活を守るパートナー」でありたいと考えています。 「事故証明書ってどうするの?」「まずはどうすればいい?」といった、治療前の段階からのご相談も大歓迎です。
日進市で交通事故に遭われ、お困りの方は、まずは一度あんどう接骨院へご連絡ください。 あなたが一刻も早く元の生活に戻れるよう、全力でサポートいたします。
皆様の早期回復を心より願っております。
「交通事故の治療や手続きでお悩みの方は、まずは当院の交通事故専門ページをご覧ください」 [詳しくはこちら(交通事故治療ページへ)]
参考文献
本記事の作成にあたり、以下の信頼できる公的機関・専門機関の情報を参照・引用いたしました。
- 自動車安全運転センター 「交通事故証明書の申請」 https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/113/Default.aspx
- 公益社団法人 日本整形外科学会 「症状・病気をしらべる:頚椎捻挫(むち打ち症)」
https://www.joa.or.jp/











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